台風19号では、堤防が決壊してしまったり、冠水して床上まで浸水したりと、いろんな場所で大きな被害があり、今もまだ停電や断水している場所もあるようです。家の中や道路にたまった泥をかき出したりと、大変な映像をよく見ますが、決壊した堤防をご主人と一緒に見ているわんこの姿がありました。

いつもと違うこんな状況の時、気をつけないといけないのが「レプトスピラ症」。これはネズミによって感染する人獣共通の細菌性疾患で、汚染水を介した感染が多くみられるそうです。ネズミの尿で伝染するバクテリアによってもたらされ、人間やわんこを含む特定の動物に感染する場合があるそうです。

湿地や泥地でも見られることがあるから、わんこは感染した水を飲んだり、感染した水で泳いだり、あるいは単に通過するだけで、レプトスピラ症に感染する場合が多くあるそうです。通過するだけってかなり怖い…。

わんこの感染初期症状としては、発熱、倦怠感、食欲不振、嘔吐、脱水、出血がみられ、その後、腎不全、肝不全に発展し、治療が遅れれば死に至る疾患です。それにわんこは保菌動物として知られていて、感染初期だけではなく感染後も長期間無症候のまま、この血清型レプトスピラを腎臓に保菌し尿中に排菌するので、レプトスピラに感染したわんこは人間への感染源となる可能性があるそうです。

ただこのレプトスピラ症はワクチンがあって、混合ワクチンの7種以上から含まれて、9種以上にはワクチンではカバーできない血清型が追加されるそうです。
狂犬病やレプトスピラ症は人間にも感染するので、湿地や泥地で遊ぶ事のあるわんこは7種以上のワクチンを射っておいた方が安心だねー。
onちゃんはお年寄りで5種しか射って無いから、湿地や泥地では歩かないようにしようね。

今日の一言

にほんブログ村 犬ブログ チワマルへ

にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。